TwitterPodのQuickPost(F7でポスト用ウィンドウを表示)はえらく便利だったんだけど、Twootに移行したので代替案を探してみた。調べてみたところ、QuickSilverからTwitterに投稿できるようにするQSTwitterとやらが良さげだったので設定してみた。
が、mootoh.log - QSTwitter 1.4を読んでて一つだけわからなかったのが「ターゲットをブランクにする」というもの。
Triggerを設定しようとすると、Actionにreply that...を設定した時点でTargetが勝手にテキストモードになってしまう。結局使えねーじゃねーかって感じだったのだが、QSTwitterの英語版ページ(改めて探そうとしたら見つからない…)にその方法が書かれてた。「ターゲットを選択した状態でコマンド + X」。これで、ターゲット部分がブランクになる。テキストを入力する状態だとコマンド + Xが効かないので、一旦アクションを選択してから改めてターゲットを選択するとうまくいく、はず。